百道浜・海浜公園・地行浜 臨海部開発計画「シーサイドタウン計画」の一つとして、海岸線の再生や既存市街地の環境浄化を目指す人工海浜と高層住宅地区として策定され、1989年に当地区において開催されたアジア太平洋博覧会(通称:よかトピア)の閉幕後、開発が進んだ。「シーサイドももち」の愛称は博多湾を眺望し海に親しむ街のイメージや百道の「百」と地行の「地」をとって1986年に名付けられた。「シーサイドももち海浜公園」の南側で、樋井川の西側を早良区百道浜と東側を中央区地行浜と呼ぶ。 360度写真 360度写真 地行浜中央公園Youtube